Pガンツ3　LAST BATTLE スペック・ボーダー・回転単価・期待値

パチンコ8月新台

Pガンツ3 LAST BATTLEのボーダー・回転単価・期待値を計算しました。

略称：ガンツ３　期待値　ボーダー

他の機種はこちら（クリックするとページが開きます）

・パチンコ　遊タイム　期待値 

　ボーダー 回転単価 まとめ

・パチンコの勝ち方

・スロットの設定・感想

1.スペックについて

2.ボーダーライン

3.出玉ごとの回転単価表

4.止め打ち・捻り打ち等　打ち方

1.スペックについて

Pガンツ３　LAST BATTLE スペック

通常時確率：1/319.9

高確率時：1/119.7

ヘソ

3R：50％　RUSH非突入（270発）

6R：50％　RUSH突入（810発）

右打ち中

2R：27.5％　時短なし（ショート開放）

10R：72.5％ RUSH継続（1400発）

2.ボーダーライン

3.出玉ごとの回転単価表

・25玉・4円交換時　ボーダー　回転単価

　回転率17～21

　1Rあたりの出玉割合　97％～102％

・30玉・3.33円交換時　ボーダー　回転単価

　持ち玉比率60％想定

　回転率18～22

　1Rあたりの出玉割合　97％～102％

※無断転載はしないでください

4.止め打ち・捻り打ち等　打ち方

通常時

ステージに玉が乗れば

打ち出しを止めるステージ止めを行いましょう。

保留が3つたまれば

打ち出しを止める保3止めを行いましょう。

大当たり時・RUSH時

小当たりRUSH機ですので打ちっぱなし推奨。

転落演出時には止めた方がいいでしょう。

ラウンド中

オーバー入賞は難しそうですので10発止めでいいかもしれません。

狙えるのならオーバー入賞を狙いましょう。

【本機種の特徴】Pガンツは王道の小当たりRUSH搭載。平打ちが厳しければ右打ちランプを狙ってみよう。

ガンツシリーズの新台が導入されます。これまで同様小当たりRUSHがメインとなり爆発力契機となっています。

Pガンツ3のボーダー回転数は17.4回高くもなく低くもなくといったところです。ヘソ当たりの50％でRUSH突入、今回は直接小当たりRUSHに突入します。一方、RUSH非突入時は時短もなく280発のみと非常に出玉が少なく持ち玉比率を維持しづらい機種と言えるでしょう。遊戯時は貯玉再プレイが可能なお店か等価店のほうがよさそうです。

最近はお店の状況も厳しいこともあってかボーダー超えの台を探すのが難しい状況となっています。このガンツ3も釘が開いている期間は長くなくバラエティ台の扱いになりえますので普段狙いの台としての優先度は低いです。

なお、小当たりRUSH搭載機ですので、RUSH終了後の残保留は1回転あたり10分ほどの消化を必要とします。いわゆる右打ちランプ狙いができる機種です。残保留当選時は右のスルーを通さないとラウンドが始まりません。残保留で当選していれば右打ちランプが点灯した状態となっているので、見逃さずにアタッカーを狙いましょう。

右打ち中の転落時は出玉なしとなっているので、右打ちランプがついていても転落振り分けを引いていれば即RUSH終了となりますので注意してください。

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