Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒 期待値 ボーダー 回転単価情報
ボーダーは低くく1種2種混合機タイプで短時間勝負もできそう
パチンコ12月新台
Pゴジラ対エヴァンゲリオンのボーダー・回転単価・期待値を計算しました。
略称:ゴジラ対エヴァンゲリオン 期待値 ボーダー
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Pゴジラ対エヴァンゲリオンのスペックについて
Pゴジラ対エヴァンゲリオン スペック
通常時確率:1/319.7
高確率時:1/4.97
ヘソ
10R:49.5% RUSH非突入・時短なし(1,050発)
10R:50.5% RUSH突入・実質継続(2,800発)
右打ち中
10R:100% (1,400発)
Pゴジラ対エヴァンゲリオンのボーダー情報と回転単価情報
等価ボーダーは約16.3回
28玉交換時ボーダーは約18.2回
30玉交換時ボーダーは約19.6回となります。
Pゴジラ対エヴァンゲリオンの回転単価表
・25玉・4円交換時 ボーダー 回転単価
回転率16~20
1Rあたりの出玉割合 98%~103%
・28玉・3.57円交換時 ボーダー 回転単価
持ち玉比率60%想定
回転率17~21
1Rあたりの出玉割合 98%~103%
・30玉・3.33円交換時 ボーダー 回転単価
持ち玉比率60%想定
回転率17~21
1Rあたりの出玉割合 98%~103%
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
調査中
RUSH時は必ず保留を4個貯めて終えるようにしましょう
ラウンド中
10カウントですので10,11発と捻る。
これまで通りであれば個体差はありますが狙える部類でしょう。
本機の特徴 1種2種混合機タイプで出玉速度は速そう 最大8,400発もあって爆発力は顕在
人気を博したエヴァシリーズの新台が導入されます。
本機のボーダーは約16.3回と最近流行のボーダーが低いタイプの台となります。年末である12月に大量導入ということで扱いは良くなりそうです。直前にはスマスロが導入されたこともあり設置店舗はかなり費用がかかっているでしょうから年末年始まで良調整となるかはお店次第です。
エヴァ15と異なりヘソからのRUSH突入は純粋な約50.5%であり、時短は搭載されていないことに注意が必要です。以前より荒い機種となることは避けられないです。
ヘソ当選時の出玉は以前より恵まれており、RUSH非突入時でも1,050発、RUSH突入時は2,800発獲得できます。当たりさえすればある程度持ち玉ができることは嬉しい点です。
右打ち時の継続率は約81%ではありますが時短255回・実質継続時も含めた数値であり時短1回+残保留4回の継続率は約76%と体感の継続率は低く感じるかもしれません。
右打ち時の出玉は全て1,400発で安定しています。当該保留の当選+残保留4回の当選+時短255回の振り分けを引くと当選保留5個+実質継続、計6回の当選と8,400発の出玉を獲得できる可能性があります。さすがにプレミアム演出が用意されていることが期待されますので一度は見てみたいですね。
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