スロットで勝つのは難しい？
最近はパチンコのボーダー記事
スロットの設定記事を書いていますから
コラムを書くのは久しぶりですね
以前は趣味打ちだけでしたが
昨年からちょこっと真面目に
スロットを始めました
始めて2,３か月ほどしか経っていませんが
パチンコとの違いを書いていこうと思います
今回はパチンコに比べて
苦労している点について書いていきます
①設定の壁
②時間の自由がききにくい
③昼以降に勝てる台が残りにくい
という点ですね
①設定の壁
ハイエナを除いて
勝ち負けに関して長期的には
機械割100％以上の設定を打てているか？
ということに左右されます
ですから自分の打ちたい・好きな台に
高設定が入ってなければ勝つことは
できません
一方、これまで私が打ってきた
パチンコですが
これまでは技術介入により
オーバー入賞や止め打ちで
案外ボーダー+0.5～1程度なら
捻り出せることはよくあります
これは打ち手側に差があるかどうか
という点にあります
パチンコは保3止めをしなかったり
ラウンド中も垂れ流しというお客さんは
まあまあいます
こういうお客さんに合わせて
釘調整をしているホールでは
技術介入をすることで中抜きできます
自分が打ちたい台でも
状況次第では打つことができるんですよね
スロットで目押しを全くしない人
というのはほぼいないですよね
となればお客さん同士での差は小さい
ホールがあえて高設定を入れる必要というのは
少ないです
ですので機械割100％以上の設定が入る
であろう日にち・台を選んで勝負する必要がある
日にちに関しては
イベント日を調べれば出てきます
LINE等で示唆される場合もありますね
私が苦労しているのはこの台選びです
このあたりも、おいおい書こうと思います
パチンコは秘術介入によって
なんとかボーダー以上の台を
つくることはできますが
スロットは設定が入っていなければ勝てない
また、設定狙いには日にちが限られる
だから自分で打ちたい台を決めることが
難しいことが多い
これが厳しい点ですね
②時間の自由がききにくい
さきほどスロットは
設定の入る日・イベント日を狙う
と書きましたが
この日は大方、抽選に参加するか
開店後すぐに狙うことが多くなります
朝一が鉄則になってきます
パチンコは人気台は同じく
抽選に参加する必要があるかもしれませんが
打ち手によってボーダーが変わりますし
自分だけが知っているクセの台
というのもあります
そういった台は朝一でなくとも
空いていることがあります
地域によるかもしれませんが
スロットの設定狙いは朝一が鉄則
パチンコは台によってはその必要はない
この差は早起きの必要があったりと
自分のライフスタイルにかかわってきます
休日は朝ゆっくりしたいですが
そうも言ってられないのがつらい点ですね
③昼以降に勝てる台が残りにくい
スロットはある程度回転数を積み重ねると
低・高設定の見当がつきます
ですので午後から残っている台というのは
回されていないか
回されていても、低設定とみなされた台
こういった台しか残らなくなってきます
つまり、ブラックボックスの数も減り
勝てない低設定の割合が増えてきます
パチンコは先ほどから書いている通り
打てる台が残っていることは良くあります
スロットはお昼からの
巻き返しがききにくいですよね
特に交通費がかかっている場合は
何やってんだ？？
という感じになってしまいます
①設定の壁
②時間の自由がききにくい
③昼以降に勝てる台が残りにくい
という点を書いてみました
一方でハイエナに関しては
分かりやすいですから
稼働の高い地域では
設定狙いよりハイエナの方がいいかもですね
これからもぼちぼち
スロットに関して書いていこうと思いますので
よろしくお願いします_(._.)_
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿