パチンコ回る台の見つけ方と覚え方
釘の変化に注目する 変化に気づくには写真を撮ろう
1.基本は釘の変化を見つける ヘソ釘・寄り釘など
パチンコが回るかどうかは釘調整によって変わってきます。
基本的にはヘソは開いている方が良く回りますし、ハカマはヘソ側に流れるようになっていれば回りやすくなっています。
多くのお店ではヘソ・寄り・ワープこの辺りを調整することが多く、これに加えて道釘、一般入賞口を触っていきます。
ただし、すべてを調整することはまずありません。何カ所も触っていると1台の調整に時間がかかりすぎるからです。
ですので、よほど力を入れて回したいとき以外はヘソ・寄りほどしか触ることがありません。
となれば、普段のヘソの大きさを覚えておき、それよりも開いていれば試し打ちをしてみることで回る台を見つけやすくなります。
特定日にボーダーの+1、2程度の調整で済ますお店であればこの程度でよく見つかります。
ホールごとに調整する際に触る釘は大体決まっているのでヘソを触るお店であればヘソを、寄りを触るのであれば寄りに注目し調整がよくなれば打ってみることをおススメします。
2.回りやすい日を把握する 新台・特定日・イベント日等
ではどういった日に釘が調整されやすいのでしょうか?
よくあるのは新台導入時です。当日はボーダー超えで調整されることも多く日がたつにつれ回転率が落ちていきます。
新台ですので競争率は高く打てる機会は少ないですが回る調整にしてくれていることが多いです。
釘が開いているか分からなくとも打ってみる価値はあると思います。
新台でなくとも回る日があります。それが特定日・イベント日と呼ばれるものです。
ホール・お店にはたまにお客さんを呼び込むためにも普段より回す日、特定日・イベント日があります。
大手のマルハンさんでは7のつく日が特定日です。
皆さんの行くホールでもそれぞれ特定日があるかと思いますので調べてみましょう。
ネットで調べると出てくる場合もあります。
その他ではラインで通知される日やリフレッシュオープン、ブログ更新などがあります。
ただし注意したいのは全台が良調整になることはまずなく、多くはホールの主力台、最近ではユニコーン、エヴァ、沖海などが主な対象となり、次に直近に導入された台が良調整なることが多いです。
一方でバラエティに導入されている機種、ライトミドル機、甘デジは若干の調整もしくは全く調整されない場合も珍しくありません。
もちろんホールによっては他のホールとの差別化を狙い甘デジやライトミドルに力を入れるホールもあります。
この辺りは実際にホールに足を運び調べる必要があります。
3.釘調整を覚えるには写真を撮ってみる
4.回らない台はどこがダメなのか?
まとめ
パチンコの勝ち方
パチンコの勝ち方についてこれまで書いた記事の一覧です。 初心者や勝ちたい方にオススメです。
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