こんばんは～ とどっちです
さて、
沖海5だけでなくマクロス４・天才バカボンなど
遊タイムなしの台が増えてきましたね
牙狼の遊タイムなしや
沖海ST機 桜ver.もひかえています🌸
今後、遊タイムなしの台が増えることが予想されるため
ここから数記事は改めてパチンコの基本を振り返りながら平打ちするときの注意点を整理していきたいと思います
まず、平打ちの定義ですが
この言葉も時代とともに意味が変わっているようで
ここでは、ある台をひたすら追っていく（回していく）
時間の許す限り回していく感じで扱います
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・平打ちと遊タイム機の違いについて
基本的なことではありますが確認しましょう
これまでよく記事にしてきた遊タイム機では
連荘・電サポ終了後に即ヤメが基本であり
中途半端に追ってしまうと
よっぽどの回転率がない限りは
損となってしまいます
一方
遊タイムのない機種を平打ちする場合は
遊タイム（天井）がないわけですから
電サポ中や高確率時にやめない限りは
基本的にここでやめたら損というのはなく
いつヤメても構いません
見方によっては時間の調整がきく、
とも言えるでしょう
仕事の帰路にホールがあるので寄って
1時間だけ通常を回すというのも可能です
遊タイム機では残り回転数によっては
はなから都合がつかずあきらめるということもあったかと思います
人によっては平打ちの方が都合がいいですね😎
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・下振れが大きくなるかも？
遊タイムがないということは
青天井、1/320、1/200、1/100など
当選するまでいつ当たるか分かりません
しかも、深いところで当たったからといって
振り分けが優遇されるわけでもありません
ミドルでも2,000回転でようやく当たっても
ヘソの振り分けですから
通常・単発、300発なんてこともあり得ます😅
遊タイム機では遊タイムに達すると
基本的に電サポがつきますから
ヘソで当たるよりも
振り分けが優遇されていることが多いため
期待出玉もいいことが多いです
投資がかさんでも返ってくる分も多いから
なんだかんだでどっこいどっこいになってきた
そういうのがありません
10倍ハマリとかに遭いますからね😅
遭わなかったら自分は運がいいと思っておいてください
平打ちでは遊タイム機のような
一定回転数回すと戻ってくる
給水地点みたいなものがないため
ヘソからの当選で振り分けを突破して
連荘するのを待つ形になります
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・収束までの目安
遊タイム機については以前の記事
でミドル・ライトミドル・甘交えて
経験則的に25台で方向性・50台で
おおよそ数値が近づいてくる
なんて書いていました
平打ちの場合は確率分母の100倍ほどは
必要かと思います😲
甘デジで10,000・1万回転
ライトミドルで20,000・2万回転
ミドルで30,000・3万回転
これでも20％ほどのアゲサゲは発生するはず
先ほどの遊タイム50台
間のライトミドルの分母200で計算しても
50台だと通常回転数1万回転
2万回転の半分ですね
遊タイム機打ち始めたころは
これだけの少ない回転数で安定していましたから
メンタル的にはホント楽でした
今度は逆になりそうです
この回転数、1ヶ月でこなすには
正直兼業にはしんどいと思います
毎日仕事終わり、毎週土日、休日に
必ずホールに行けるか聞かれると・・・🤔
おそらく仕事以外ホールの状況になるでしょう
家庭の都合や付き合い等あるでしょうから
1ヶ月でこの回転数をというのは
現実的ではないように感じます
3か月程度の長い目で見るつもりで
焦らないで行きましょう
ちょうど4半期ごとみたいな感じですね
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遊タイムなしの平打ちは
おそらく安定性は低くなると思います
これまで遊タイムしか打ったことのない方は
なかなか慣れるまで大変かもしれません
貯玉のパンクには気を付けていきたいですね
あまり稼働に時間が取れない方は
分母の小さい
甘デジをメインに打つべきでしょうが
技術介入の割合が大きくなったり
扱いが良いことが少ないなど
これまた大変です
ミドル機を打つなら、
海シリーズや100％ST機など
なるべく荒れない機種を打ちながら
たまに遊タイム機を回す
といった感じで上手に立ち回りたいですね
はい、ということで
遊タイムなしの平打ちについて書きました
次回も同内容について書く予定です
明日書けるかな？
ではでは～
それでは皆さん 良いパチンコ・パチスロライフを
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