Pとある科学の超電磁砲のボーダー・止め打ち情報 最高出玉は4,000発超え!

2022年1月26日水曜日

回転単価早見表・ボーダー

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 Pとある科学の超電磁砲 ボーダー・止め打ち

Pとある科学の超電磁砲 ストロークは台の調整によって変わってくる?!

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新台Pとある科学の超電磁砲を打つことができましたので止め打ちの仕方やストロークについて書いていきます。



【電チュー・止め打ち】

右打ち中はCHALLENGE・EXTRA共通

電チュー保留が減ったら3~4発程度打つ。


丸のみポケット兼電チューですが周辺の釘調整によってこぼれが発生します。

ライトミドルということから出玉への影響も大きく垂れ流しは厳禁です。止め打ちのやり方は上記の通り簡単ですので必ず行いましょう。

【ボーダーや回転単価について】

削りが発生しない場合のボーダーラインは約18回転ですが、右調整による削りの発生、オーバ入賞による増加の影響を考慮すると18.3前後となりそうです。若干ラインを厳しく見ておきましょう。

等価では20回転すれば回転単価は約5円、時給1,000円にとどきます。28玉交換時では21回転が同程度のラインです。

この辺りを目安に稼働していきましょう。

【ストロークに関して】

最初は普通うちの凹み部分を打っていましたがチョロ打ちにしたところ1.5回転ほど回転率が上がったのでこちらの台はストロークによって回転数が変わってくる台のようです。

見づらいですが三本釘が並んでいるあたりの箇所を目安に打ち込んでいました。

ヘソは細く、ハカマもいまいちでしたが21回を超えてきましたし、台によってストローク調整が必要ですね。

【ヘソより玉の飛び方を見る方がいい】

ヘソは開いていないながらも十分な回転率になった要因としてはステージ性能によるものだと考えられます。

ステージに乗ってから打ち出しを止めるステージ止めは必須です。

ヘソへの入賞は横からよりも上に飛び上がった玉の方が入賞しやすいので打っている際は玉の飛び方に注目しましょう。

ヘソがいいのに回転率が伴わない場合は玉が低くヘソ釘からこぼれている可能性があります。

【Pとある科学の超電磁砲 感想】

導入台数の多いライトミドル機として注目していた機種でした。禁書目録の扱いの良いお店では同様の良い扱いを受けそうです。
現在でもイベント対象台となることも多く稼働率は維持されています。
初当たり確率も1/239と重すぎず右への突入率は約50%と遊びやすいスペックだと思っていました。
右打ち中は振り分けは約600発や約1,800発だけでなく4,000発を超える出玉もあり一撃性を秘めた台と言えます。
ライトミドル機で安定する台かと思っていましたが、時短突破型であることや右打ち中の振り分けがは半々であることから結構荒い台です。
単発が続いてしまったり、せっかく時短を突破しても600発の振り分けが続くとなかなか持ち玉が増えません。
一方で容易に時短を突破したり2,000発に偏れば大きく出玉を伸ばせます。
通常時は藤商事らしく派手な演出ながらも金やデンジャー柄が絡んでいないと熱そうに見える演出でもよく外します。
なんだかなぁと思える一面もありますが、先読みチャンスモードにすることで多少はストレスが軽減できます。
右打ち中は時短RUSHともども赤系の演出は熱いのはいいですね。最近の台は赤系予告は空気ですがこの台の赤系は右打ち中に限っては仕事をしてくれます。
稼働率もいいので釘調整がよく回転率が高ければライトミドル機ですので狙える台だとお思います。

【関連ページ】

機種別 回転単価表・遊タイム期待値 まとめ

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パチンコ歴10年・スロット歴2年 パチンコはボーダー理論・甘デジ派 スロットは6号機が好き、6.5号機は苦手。週末に設定狙いしてツモれた高設定挙動などを書いています。 趣味は筋トレや旅行・ラーメン フォロワー500人突破中!ツイッターリンクは下からお願いします。

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