Pとある科学の超電磁砲 ボーダー・止め打ち
Pとある科学の超電磁砲 ストロークは台の調整によって変わってくる?!
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新台Pとある科学の超電磁砲を打つことができましたので止め打ちの仕方やストロークについて書いていきます。
【電チュー・止め打ち】
右打ち中はCHALLENGE・EXTRA共通
電チュー保留が減ったら3~4発程度打つ。
丸のみポケット兼電チューですが周辺の釘調整によってこぼれが発生します。
ライトミドルということから出玉への影響も大きく垂れ流しは厳禁です。止め打ちのやり方は上記の通り簡単ですので必ず行いましょう。
【ボーダーや回転単価について】
削りが発生しない場合のボーダーラインは約18回転ですが、右調整による削りの発生、オーバ入賞による増加の影響を考慮すると18.3前後となりそうです。若干ラインを厳しく見ておきましょう。
等価では20回転すれば回転単価は約5円、時給1,000円にとどきます。28玉交換時では21回転が同程度のラインです。
この辺りを目安に稼働していきましょう。
【ストロークに関して】
見づらいですが三本釘が並んでいるあたりの箇所を目安に打ち込んでいました。
ヘソは細く、ハカマもいまいちでしたが21回を超えてきましたし、台によってストローク調整が必要ですね。
【ヘソより玉の飛び方を見る方がいい】
ヘソは開いていないながらも十分な回転率になった要因としてはステージ性能によるものだと考えられます。
ステージに乗ってから打ち出しを止めるステージ止めは必須です。
ヘソへの入賞は横からよりも上に飛び上がった玉の方が入賞しやすいので打っている際は玉の飛び方に注目しましょう。
ヘソがいいのに回転率が伴わない場合は玉が低くヘソ釘からこぼれている可能性があります。
【Pとある科学の超電磁砲 感想】
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