PモンキーターンⅥのボーダーや期待値を計算 ボーダーは低くオーバー入賞も狙いやすい!
パチンコ新台 PモンキーターンⅥ スペック・ボーダー・回転単価まとめ
スペックについて
大当たり確率:1/319.69
神速RUSH突入率:50%
神速RUSH継続率:約81%
賞球数:1&1&6&15
出玉について:1,400個
ヘソ・電チュー振り分け
ヘソ
10R:50%・1,400発 RUSH非突入・時短なし
10R:50%・1,400発 RUSH突入
電チュー
10R:30%・1,400発
10R:70%・1,400発
換金率別ボーダー
25玉(4円):16.0回
28玉(3.57円):17.9回
30玉(3.33円):19.2回
持ち玉比率60%時
25玉(4円):16.0回
28玉(3.57円):16.8回
30玉(3.33円):17.3回
換金別 回転単価表
25玉交換・4円
回転率:15~19
1Rあたり:138~143
通常回転数1回転あたりの単価(円)
28玉交換・3.57円
回転率:16~20
1Rあたり:138~143
通常回転数1回転あたりの単価(円)
30玉交換・3.33円
回転率:17~21
1Rあたり:138~143
通常回転数1回転あたりの単価(円)
10時間稼働時の期待値10,000円の目安となる時給1,000円ライン以上を目指しましょう。
等価交換時では17.5回転、28玉交換時は18.5回転が時給1,000円ラインです。
上記の回転が回れば十分な期待値を得ることができますが元々のボーダーが低いため期待値を積める回転率の目安も同様に低くなります。投資がかさみやすいので十分な資金や貯玉を準備して臨むようにしましょう。
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
通常時
ステージに玉が乗れば
打ち出しを止めるステージ止めを行いましょう。
保留が3つたまれば
打ち出しを止める保3止めを行いましょう。
大当たり時・RUSH時
調査中
ラウンド中
1Rあたり10カウントですので、10、11発と捻ります。
西陣さんの台は技術介入要素が高く捻り打ちは効果的です。必ず狙うようにしましょう。
ボーダーが低く投資がかさみやすいがALL1,400発や捻りうちの効果の高さは魅力的
西陣さんからPモンキーターンⅥが新台導入されます。ヘソ・電チュー当たりともに全て10R1,400発となっています。右打ち中は確変仕様であり70%の継続率に加えて残保留引き戻しがあり合算約81%の継続率となっています。転落時にも出玉があるためヘソからのRUSH突入である50%を引いた時点で2,800発の出玉は確保されます。出玉面では振り分けがなく非常に安定しているといえるでしょう。
PモンキーターンⅥのボーダーは非常に低く等価店で約16回、28玉交換時で約17.9回です。
西陣さんの台は技術介入要素が高くステージ性能の高さに加えてアタッカーのセンサーが甘く、オーバー入賞が容易です。前作のモンキーターンⅤやモモキュンソード同様今回もアタッカーが甘いため捻り打ちによるオーバー入賞を狙いましょう。
上記の表では1ラウンドあたりの出玉は143発までしか掲載していませんが、オーバ入賞の成功率によっては145発以上も狙えそうです。ボーダーも15.5回を下回るため非常に甘い台となります。
元々のボーダーが低いことや技術介入要素が高いこと、導入台数がそれほど多くないことから良調整の期間はそれほど長くはなさそうなので新台導入時のうちに狙っていきたい台です。
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