4.止め打ち・捻り打ち等　打ち方

調査中

ラウンド中

オーバ入賞は厳しいかもしれません、狙えるなら狙いましょう。

【本機の評価】ボーダー18回は最近の台では良心的。右打ち中all1,400発はの安定感は魅力的

本機種は10月新台導入されるパチンコの一台です。

ボーダーラインは約18回とここ最近の台では高い部類です。

他の機種と比べるとボーダーが高いため、お店も17回前後の調整でも利益が出せる機種となっています。回収時期となるまでは打ち手もストレスを感じづらいおかげか同時期に導入された機種の中では客付きが良い部類であると感じています。

RUSHに突入させるには時短もないためヘソの50％を引くしかありません。打ち手のヒキ次第では荒れる機種と言えるでしょう。再プレイ個数や持ち玉比率に注意しながら遊戯しましょう。

一方、RUSH中はすべて10R・1,400発の出玉であることや継続率が80％・平均連5連を超えていることからもRUSHにさえ入れてしまえばまとまった出玉を確保できます。一撃3万発・4万発の報告も目にしているため爆発力のある機種です。

京楽さんといえば演出バランスに癖がありますが、演出カスタマイズがあるため「先読みチャンス」や「入賞フラッシュアップ」を設定することで注目する演出を分かりやすくするとよいでしょう。

お店の扱いによっては他のお客さんとも技術介入で差をつけることで若干のボーダー上を狙うことのできる機種であると思っています。

【関連ページ】

・パチンコ　遊タイム　期待値 

　ボーダー 回転単価 まとめ

・パチンコの勝ち方

それでは皆さん　良いパチンコ・パチスロライフを

いいじゃん！と思った方は↓をクリックお願いします

にほんブログ村