P真・牙狼2のボーダーや期待値情報を掲載 V外しは狙わない方がいい
パチンコ10月新台P真・牙狼2のボーダー・回転単価・期待値を計算しました。
略称:牙狼2 期待値 ボーダー
他の機種はこちら(クリックするとページが開きます)
P真・牙狼2 ボーダーラインについて
等価ボーダーは約15.8回
28玉交換時ボーダーは約17.7回
30玉交換時ボーダーは約19.0回となります。
出玉ごとの回転単価表
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
電チューが閉まる前に6、7発打つ、タイミングは調整が必要です。
ラウンド中
これまで通りなら10カウントですので、10、11発と捻ることで狙えそうです。
【本機種に対する評価】
牙狼シリーズの新台ではありますが5台、10台単位で導入するホールは少なくバラエティとしての扱いとみてよさそうです。
ボーダーはヘソ1個返しということもあり16を切るほど低くはありますが扱いは良くなさそうなので無理に狙う必要はありません。新台を開けるタイミングや、牙狼シリーズが強いお店では気にしておいてもいいかもです。
なお本機ではST演出中にV入賞を外すことで強制的にループ演出(確変演出)に切り替えることができますが残保留であるガロパトの影響から判断すればボーダーラインを上げる可能性があり個人的にはおススメしません。期待出玉が少なくなるので現状V外しは非推奨です。どうしてもループ演出を見たい方は試してもいいですね。
お店によって扱いが分かれる機種ですので配置箇所等を参考にしながら状況が良ければ狙う機種。朝一から狙うならエヴァやユニコーンといった設置台の多い機種を避けてあえて狙う台とは言えなさそうです。
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