Pルパン三世 消されたルパン 2022 スペック・ボーダー・回転単価・期待値
パチンコ10月新台Pルパン三世 消されたルパン 2022のボーダー・回転単価・期待値を計算しました。
略称:ルパン三世 期待値 ボーダー
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1.スペックについて
Pルパン三世 消されたルパン スペック
通常時確率:1/319.6
高確率時:1/38.5
ヘソ
2R:18% 時短20~60回(280発)
2R:13% 確変突入(280発)
4R:68% 確変突入(360発)
10R:1% 確変突入(1,400発)
右打ち中
確変・電サポ中
2R:18% 時短20~60回(54発)
2R:11% 確変継続(54発)
4R:9% 確変継続(360発)
6R:8% 確変継続(540発)
8R:4% 確変継続(720発)
10R:50% 確変継続(1,400発)
2.ボーダーライン
Pルパン三世 消されたルパン ボーダーラインについて
等価ボーダーは約17.9回
28玉交換時ボーダーは約20.1回
30玉交換時ボーダーは約21.5回となります。
3.出玉ごとの回転単価表
・25玉・4円交換時 ボーダー 回転単価
回転率17~21
1Rあたりの出玉割合 97%~102%
・28玉・3.57円交換時 ボーダー 回転単価
持ち玉比率60%想定
回転率18~22
1Rあたりの出玉割合 97%~102%
・30玉・3.33円交換時 ボーダー 回転単価
持ち玉比率60%想定
回転率19~23
1Rあたりの出玉割合 97%~102%
4.止め打ち・捻り打ち等 打ち方
電チューが閉じたら4発打つ
ラウンド中
前作同様であれば捻り打ちでオーバー入賞を狙いましょう。
Pルパン三世消されたルパン リメイクはスペックだけじゃない激アツ外しも継承
パチンコ10月新台として、P消されたルパンのリメイク台が導入されます。ヘソからの確変突入率は82%と最近の台としては比較的高い部類で初当たりさえ引ければ安定した出玉が獲得できそうです。同時期に導入されるミドル機も多いためこれまでルパンシリーズの扱いが良いお店を中心に狙っていきたいところです。
消されたルパン2022のボーダーは約17.9回と平均的な部類です。技術介入に関しても止め打ちの容易さだけでなくオーバー入賞も期待できる台となっています。打ち手次第ではボーダーを下げることのできる台です。合わせてステージ止めや保3止めを行うことで回転率を少しでも上げ回転単価を上げていきましょう。ボーダー超えの調整がされていれば積極的に狙っていきたい機種の一つです。
右打ち中は回転数が進むと高速消化となり止め打ちを行っていると保留が途切れがちとなりますので消化時間とタイミングを調整しながら打つ必要が出てきます。慣れるまでは上記の電チューが閉じてから4発打ちを実践しましょう。右打ち時の当選確率を考えると止め打ち優先でいいかと思います。
リメイクされているのはスペックだけではなさそうです。良くも悪くも演出バランスや信頼度も引き継いでいるようで懐かしの激アツ外しも散見されます。
特に「ステルスの切り方教え〼」はプレミア以外は何が出ていてもハズレを確信するほどの激アツ外しだったのは懐かしいですね。今回も比較的寒いリーチとなっています。心配であれば、先読みやタイマー等の演出カスタムができるので設定してみましょう。
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