Pワンパンマンのボーダーや回転単価をスペックに基づいて計算
パチンコ新台 Pワンパンマン スペック・ボーダー・回転単価・期待値まとめ
Pワンパンマンのスペックについて
ヘソ・電チュー振り分け
換金率別ボーダー
換金率別 Pワンパンマンの回転単価・期待値表
Pワンパンマンのボーダー回転数は約17回、28玉交換時は持ち玉比率60%想定で17.8回となります。最近のミドル機では普通です。
10時間稼働で期待値が10,000円を超える時給1,000円の回転単価は等価で19回前後、28玉交換時は20回超えとなります。
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
止め打ち:1発打ちだし&ポケットに入ったら2発打ち
ラウンド中
1Rあたり10カウントですので、10、11発と捻ります。狙えるなら狙いましょう。
【本機の特徴】継続率81%ワンパンRUSH突入時は平均出玉8,500発超え!?
Pワンパンマンがニューギンより導入されます。ヘソで52%を引くことができれば継続率約81%のワンパンRUSHへ突入します。非突入時は時短はなく出玉も2R・280発のみと厳しい面があります。
ワンパンRUSH時の出玉はすべて1,400発となっておりRUSHにさえ突入させれば平均連は約5.2連、出玉も初当たりを含めると約8,700発と非常に安定するスペックとなっています。
先述した通りヘソでの非突入時の出玉は非常に少ないため再プレイ無制限店以外ではRUSHに突入させるか否かで持ち玉比率が大きく変わってきます。20回程度回っても持ち玉がなければボーダー+1いくか行かないかで積むことのできる期待値は少なくなります。非等価店で持ち玉が夕方ごろまでできなければ持ち玉比率が低すぎるため撤退する方がよさそうです。
ニューギンさんの台はなかなか演出バランスが独特です。バランス崩壊ともいえなくもないので激アツ外しも見れそうです。ノーマルモードのほかに告知アップモード、色保留チャンスモードがあるので演出に疲れた場合はモードを切り替えて負担を軽減しましょう。
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