P七つの大罪2のボーダーや期待値をスペックに基づいて計算
パチンコ新台 P七つの大罪2 スペック・ボーダー・回転単価まとめ
スペックについて
大当たり確率:1/319.7
ワンパンRUSH突入率:77.7%
ワンパンRUSH継続率:約77%
賞球数:1&1&4&5&15
出玉について:420個&1,400個
ヘソ・電チュー振り分け
ヘソ
3R:22.3%・420発 RUSH非突入・時短なし
3R:70.7%・420発 RUSH突入
10R:7.0%・1,400発 RUSH突入
電チュー
10R:61.5%・1,400発
10R×2:38.5%・2,800発
換金率別ボーダー
25玉(4円):17.4回
28玉(3.57円):19.5回
30玉(3.33円):20.9回
持ち玉比率60%時
25玉(4円):17.4回
28玉(3.57円):18.2回
30玉(3.33円):18.8回
換金別 回転単価表
25玉交換・4円
回転率:17~21
1Rあたり:137~142
通常回転数1回転あたりの単価(円)
28玉交換・3.57円
回転率:18~22
1Rあたり:137~142
通常回転数1回転あたりの単価(円)
30玉交換・3.33円
回転率:18~22
1Rあたり:137~142
通常回転数1回転あたりの単価(円)
10時間稼働時の期待値10,000円の目安となる時給1,000円ライン以上を目指しましょう。
等価交換時では19回転、28玉交換時は20.5回転が時給1,000円ラインです。
上記の回転が回れば十分な期待値を得ることができますが台が若干荒いので安定した収支を出すにはもう1回転以上ある方がいいです。
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
通常時
ステージに玉が乗れば
打ち出しを止めるステージ止めを行いましょう。
保留が3つたまれば
打ち出しを止める保3止めを行いましょう。
大当たり時・RUSH時
調査中
ラウンド中
1Rあたり10カウントですので、10、11発と捻ります。狙えるなら狙いましょう。
右打ち中は4割近くが2,800発!ヘソからのRUSH突入率の高さが魅力的
サミーさんからP七つの大罪2が導入されます。サミー特有のキリフラや前回同様フルカウンター演出は激アツのようですね。
RUSHであるSeven Deadly Sins中の出玉力は高くなんと38.5%4割近くが2,800発の出玉となっています。そのほかの振り分けも1,400発以上となり右打ち中の出玉の安定感は抜群です。
ヘソからのRUSH非突入時は420発しかありませんが振り分けは22.3%しかなく、縁起の良い77.7%でRUSH突入の振り分けです。8割近い確率というのは打ち手も右打ちを楽しみやすいスペックということで評価すべき点であると思います。
残保留では大当たりだけでなく突然時短も抽選しています。当選時は時短3回+残保留4回、計7回転へと戻ります。巻き戻り演出は同じく七つの大罪を用いているリゼロの死に戻り演出をほうふつとさせますね。
本機のボーダーは17.4回。RUSH非突入時の割合が少ないことからや右打ち中の振り分けが少ないことから比較的安定する機種です。持ち玉比率も維持しやすそうですしボーダー超えの台があれば安心して打っていいでしょう。ただし、ステージ止めや捻りうちといった技術介入要素は少なそうです。回転率を優先して台を選びましょう。
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