PGO!GO!マリン超連撃BATTLEのボーダーや回転単価を計算 ボーダーは高く稼働は厳しそう
パチンコ新台 PGO!GO!マリン超連撃BATTLE スペック・ボーダー・回転単価まとめ
スペックについて
大当たり確率：1/319.6
GO!GO!RUSH突入率：50％
GO!GO!RUSH継続率：約80％
賞球数：3&1＆1＆4＆15
ヘソ・電チュー振り分け
ヘソ
10R：50％・280発 RUSH非突入・時短なし
10R：50％・280発 RUSH突入
電チュー
2R：20％・112発
2R：70％・280発
10R：10％・1,400発
換金率別ボーダー
25玉（4円）：19.2回
28玉（3.57円）：21.5回
30玉（3.33円）：23.0回
持ち玉比率60％時
25玉（4円）：19.2回
28玉（3.57円）：20.1回
30玉（3.33円）：20.7回
換金別 回転単価表
25玉交換・4円
回転率：19～23
出玉割合：97％～102％
通常回転数1回転あたりの単価（円）
28玉交換・3.57円
回転率：20～24
出玉割合：97％～102％
通常回転数1回転あたりの単価（円）
30玉交換・3.33円
回転率：20～24
出玉割合：97％～102％
通常回転数1回転あたりの単価（円）
10時間稼働時の期待値10,000円の目安となる時給1,000円ライン以上を目指しましょう。
等価交換時では20.5回転、28玉交換時は23回転が時給1,000円ラインです。
等価時ボーダーの時点で19.2回を高く、非等価店ではかなりの回転率が求められます。ボーダーラインが高くなればなるほど、1回転差による単価差も小さくなるので平打ちで期待値を積むには厳しい台です。
止め打ち・捻り打ち等 打ち方
通常時
ステージに玉が乗れば
打ち出しを止めるステージ止めを行いましょう。
保留が3つたまれば
打ち出しを止める保3止めを行いましょう。
大当たり時・RUSH時
現時点では打ちっぱなし
ラウンド中
10発止め
ボーダーは高く平打ちは厳しい台。右打ちランプ待ちが安定？
SanThreeさんよりGO!GO!マリンの新台が導入されました。
ボーダーは4円等価でも19.2回と高く小当たりRUSH機ということからオーバー入賞等による出玉増も難しく新台導入時を除いてはボーダー超えも見つけるのが難しそうな台となりました。
ヘソの50％で小当たりRUSHに突入し、右打ち中は1/4.9で140発の出玉が、1/42.7で80％継続の演出へと突入します。ヘソ当たり時の出玉は全て280発と少なくRUSH非突入時の時短もないため非等価店では持ち玉比率も荒れる要素が多いです。
先述の通り元々のボーダーも高く非等価店では22回でも期待値を積むには心もとなく持ち玉比率を考慮すると23回以上ほしいところですが導入台数の少なさからも普段狙いする台ではないでしょう。
稼働期間も新台導入時のみとなりそうですが、小当たりRUSH機ですので右打ち残保留の消化に時間がかかるため残保留当選時は右打ちランプ点灯が予想されます。右打ち中の確変継続率は80％ですのですべてがRUSH突入とはなりませんが点灯していればノーリスクですのでしっかりと確保しましょう。
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