12月新台としてP北斗の拳9 闘神が導入されました。
稼働もできましたので打つ際の注意点等を書いていきます。
他の機種はこちら(クリックするとページが開きます)
【電チュー 止め打ち】
電チューが閉じたら2発打ち
若干の調整は必要です
【秘孔チャッカーについて】
続いて本機種はアタッカーの上に
「秘孔チャッカー」として7個返しのポケットが存在します
このチャッカーがかなり重要になってきます
この部分です。
アタッカーの手前かつ7個返しなので通常の出玉よりも増えることになります。
ただし、このチャッカー周辺の釘は、キチンと調整できますので出玉マイナスとはなることはありませんがアテにしすぎない方がいいです。
厳しく見てボーダーは17.8を想定しておきたいところ。
良調整であれば十分ボーダーは下がりますので、19回回れば十分狙える範囲にはなってくると思います。
そしてこのチャッカーが影響するのはラウンド時のみではありません。
RUSH中の止め打ちにもかかわってきます。
電チューはチャッカーの上に位置します。
チャッカー周辺の釘調整によっては垂れ流しでも現状維持出来る可能性があります。
その場合は止め打ちより垂れ流しの方が消化の時間効率が良くなりますから止め打ちをしない方がいいですね。
さすがにV外しのように電チューを避けて直接チャッカーを狙って増えるということはないはず。
止め打ちは冒頭にも書いたように電チューが閉じたら2発打ち。
ラウンド中、止め打ちは基本必要ありません。
ラウンド間が短く、垂れ流しでもちょくちょくオーバ入賞します。
ただし、台の傾斜によっては流れていく玉が加速したりとラウンド間の無駄玉が発生する可能性があるためその場合は止め打ちをしましょう。
北斗シリーズの新台ですからホールの扱いが良ければいいですがこの後にも真・北斗無双が控えています。
どちらをメイン機種にするかお店によって分かれてくるでしょうから注意しておきたいですね。
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